珈琲屋チャペックのレコード棚
エリック・アンダースン |
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1.「ブルー・リヴァー」72年発表
詩情あふれる歌詞に美しいメロディー、ナッシュビルの腕利きミュージシャン達の控えめながらも的確な演奏を得た傑作アルバムです。ジョニ・ミッチェルのバックヴォーカルが印象的なタイトル曲ブルー・リヴァーの余韻はいつまでも心に残ります。 |
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2.「ステージズ ロスト・アルバム」91年発表
73年に録音されながらレコード会社のミスでマスターテープが紛失し実際に発表されたのが18年後の91年というこのアルバムにはロスト・アルバムと副題が付きました。 |
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