チャペックのコーヒーメニュー
《 コーヒー豆 一覧 》
焙煎度でみる
チャペックのコーヒー豆は、大まかに分けて4段階の焙煎度合いで分けられます。 それぞれの味の特徴も参考にしてください。
〈深煎り〉
〈中深煎り〉
〈中煎り〉
〈浅煎り〉
価格表
(はがきサイズ)
コーヒー豆 一覧
深煎り→浅煎りの順に並んでいます。
(100g)
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イタリアン・ブレンド
¥610
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インディア・APAA
¥610
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ケニア・AA
¥630
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マラウィ・フィリルア
¥630
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ペルー・エルパルゴマウンテン
¥610
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エチオピア・シダモ
¥630
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チャペック・ブレンド
¥610
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コロンビア・スプレモ
¥610
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ブラジル・PN・ボンジャルディン
¥630
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グァテマラ・SHB
¥610
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パナマ・SHB
¥630
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スマトラ・マンデリン
¥630
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タンザニア・AA(キリマンジャロ)
¥610
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ニカラグア・SHG
¥630
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モカ・ハラーズ
¥770
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マイルド・ブレンド
¥610
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ブラジル・ウオッシュド
¥610
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ドミニカ・フンカリート
¥610
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深煎りのコーヒー
“苦味中心のコクのある焙煎度”
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エチオピア・シダモ
穏やかな苦味を味わえる、芳醇なコーヒー
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ペルー・エルパルゴマウンテン
さっぱりとした苦味のある、深煎りの入門コーヒー。
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マラウィ・フィリルア
フィリルア(山の花)の名の通り香り豊かで、苦味がしっかりした奥行きのあるコーヒー
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ケニア・AA
豊かなコクがあり、苦味の中に上質の甘味がある。
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インディア・APAA
しっかりと苦味が味わえる濃厚なコーヒー。
くせもあるが、ファンも多い。
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イタリアン・ブレンド
苦味中心のストロングタイプのブレンド。
アイスコーヒーにも最適。
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中深煎りのコーヒー
“苦味が勝つが、まろやかな酸味も残る焙煎度”
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パナマ・SHB
すっきりとした苦味とほどよい酸味、爽やかなコーヒー
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グァテマラ・SHB
柔らかで丸みのある酸味、ほどほどの苦味とのバランスが良い。
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ブラジル・PN・ボンジャルディン
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コロンビア・スプレモ
コク・香りが優れた、奥行きのある味わい。
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チャペック・ブレンド
やや苦味の方が強いが、抑えた酸味も味わえるコクのある当店のレギュラーブレンド。
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中煎りのコーヒー
“酸味もあるが苦味の要素が含まれる焙煎度”
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モカ・ハラーズ
独特の酸味・香味があり「コーヒーの貴婦人」と称される。マタリNO.9はイエメン産コーヒーの中で最高級品とされ、出荷時は籠に入れられる。
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ニカラグア・SHG
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タンザニア・AA
(キリマンジャロ)
芳ばしい酸味のある味わい、コクもある。
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スマトラ・マンデリン
豊かなコク、独特の香味。酸味・苦味のバランス良
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浅煎りのコーヒー
“酸味の目立つ焙煎度”
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ドミニカ・フンカリート
充分な酸味を味わえる、すっきりとしたコーヒー。
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ブラジル・ウオッシュト
浅煎りの中では酸味が少ないタイプ。
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マイルド・ブレンド
浅煎りの豆を使った、あっさりと飲みやすいブレンド。
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